すべての海ゴミを楽器に♪   (焚火音楽隊)

2017-06

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新たな犠牲者が出ないために 飛行機を利用するアウトドアマンへ

はじめに

私は今回の旅で本当に嫌な思いを航空会社にさせられた。
だからといって航空会社を攻める文章ではなく
私と同じような気持を味わう人がいなくなることを願った記事であることをご理解いただきたい 2008年06月11日
私はウキウキしながら関西国際空港で搭乗手続きをしていた。
出発予定は14:00その時はまだ12:00であった。
手荷物の検査をしていると係員から
「ちょっといいですか?」と
私は何もあやしい物は持っていないので「なんでしょうか?」と答えた。

その係員はキャンプ時の炊飯に使うガスストーブの本体を取り出し
「お客様、これは飛行機には乗せられません」と言い出した。

”そんなばかな!!”と私は心の中で叫んだ。


17133204_545715784[1]ガスカセットボンベは乗せられないことは知っていたし
今や常識であろう
飛行機会社のHPにも乗せられないとわかりやすく乗っている。

登山用のガスストープはガスボンベが旅先で手に入りにくいので
飛行機の旅用としてカセットガスを利用できるタイプをわざわざ購入し写真にあるように去年までは何の問題も無く飛行機に乗せて南の島で質素な命を繋ぐ餌ともいえるようなご飯を食べてきたのである


ほかに飛行機の旅でアウトドア用ストーブを選ぶ際気をつけたのが
ガソリンストーブは引っかかるという噂があり
本体から燃料の臭いがしたら引っかかるというものだ。
しかし”ガソリンストーブ 飛行機”ググッテモすぐにはこの情報は出てこない。
飛行機にはガソリンストーブみたいな記事が上位にランクされている。
それでも旅先のトラブルは嫌なのでカセットガス利用のこの機種を選んだのだ。

いわば航空会社のことを思って機材を選んだといってもおかしくないのだ



なのに!なのにである。

要は”一度つかった物は本体の中にガスが残留している可能性があるので飛行機に乗せられない”
ということを説明された。新品であれば乗せられると...
 
あまりにもナンセンスであり目の前で何回も自動着火装置を作動し中にガスが残留していないことを
実践しても「規則ですから」の一点張り「隣のJALさんも同じです」と子供か?!

私はとうとう声を大きくしてしまった。
納得がいかないと

ごねた客に対するマニュアルどおりの対応に嫌気が差したし
現場の者だけにやっかいを押し付ける今の大企業病みたいな物を感じ嫌気が起こる。
「資料をお見せしますから」の言葉を発しておきながら何の資料も見せず
ただ搭乗時間が来ることを告げられた。
はっきり言って現場の人間には文句を言ってもしょうがない。
逆に客の気持をわからない規則を作る人間のセンスを疑うばかりである。

飛行機に乗せてもらえなかったばっかりに現地で1日を余分に使った。
ガスストーブは五千円するのでまた飛行機に乗せられないのであれば現地に捨ててこなければならない。約30年振りに固形燃料を買い旅を続けたが火をつける度に航空会社に対して呪詛の言葉を発せぬよう努めるのに苦労した。


私は旅を終えて帰ってきてからまず航空会社のHPをチェックした。
売りの宣伝コラムばかりでわかりにくいが”機内持込もお預かりもできないもの”までたどりついた。

”一度つかった物は本体の中にガスが残留している可能性があるので飛行機に乗せられない”
これは
*2 燃料切り処置のされていないキャンプ用ならびに家庭用ストーブはお預かりできません。
に確答するのかな?
いずれにしてもわかり難い
本当にガスライターより危険で空の安全に対して危険なものならば各アウトドア関連に通知してもらい。飛行機には乗せられませんの情報を広める努力をしなければならないし、新しい規則で勘違いであるならば正せば済むこと。

大事なのは航空会社、客、双方安全に楽しい空の旅をすることなので
互いに不愉快になる事がないようにしたいのです。
新たな犠牲者が出ないために 飛行機を利用するアウトドアマンへ


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コメント

ガスバーナーの機内持ち込み

 私の場合、往きの福岡空港では、全く問題にされなかったので、こんなバカな規則がまかり通っているとは思っていませんでした。
 帰途、新千歳空港で、あなたと同じように、持込が出来ないのは「ガスが残留している可能性があるので乗せられない」といわれ、現物を見せて、残留していないことを証明すると、乗客に時間がないことを利用して、「国交省のお達しによって…」でごり押しです。これはペテンです。
 登山者・キャンパーは、声を上げねばなりません。
 

樋口 文男殿

コメントいただき誠にありがとうございます。
リンクURLが何故かつながらないので
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/hiwatashi/top.html
サイド載せさせていただきます。
やっぱりおかしい事はおかしいですね

ガスバーナー

色付きの文字昨日14日、日本航空から「バーナーにガスが残留していないことが認められれば可」の手紙が届きました。
手紙全文は私のホームページで公開しております。ぜひ、ご覧下さい。

樋口 文男殿

拝見させていただきました。
心が晴れる思いです。
私はANAでしたのでANAに確認します。
ありがとうございました。

良識ある回答をいただきました。

ANAさんよりガスストーブに関する
良識ある回答をいただきました。
正しきものは正しいと素直に認める姿に
空の安全に対する心意気を感じられる内容です。

皆様にもご報告申し上げますと共に
情報提供誠に対するお礼を申し上げます。
ありがとうございました

焚火音楽亭 様

平素より弊社便へご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

この度は、航空保安検査におけるガスコンロ(キャンプ用および家庭用)
の取り扱いにつきまして、お問い合わせを頂戴し、恐縮に存じます。
本件につきましては、お客様のご意見をお伺いする弊部小職より
お返事差し上げますことをご了承頂きますようお願い申し上げます。

早速でございますが、これまで当該品は装置内にガスが
残留している可能性があるため、ガスを含む危険物品として
取り扱い、受託ならびに機内持ち込みともにお断りさせて
頂いておりました。

また新品で未使用の装置につきましても、製造段階における
製品検査等によりガスを注入している可能性がありますため
安全証明書の確認ができないものにつきましては、同様の
取り扱いと致しておりました。

しかしながら、弊社と致しましても、他のお客様からも
同様のお声を頂戴する中、危険品の検査方法を関係各所と
調整・検討致して参りましたところ、当該品の取り扱いにつきまして、
所定の確認(ガスカートリッジを取り外した状態で
製品本体に付属されている調節バルブが開栓されていること)を
行うことで、装置内部にガスの残留がないと判断でき
安全性が確認できることが認められましたことから、
受託ならびに機内持ち込みを可能と致した次第でございます。

なお、ガスカートリッジ(ガスボンベ)につきましては、従来通り、
受託ならびに機内持ち込みともに取り扱い不可となりますこと、
ご理解賜りますようお願い申し上げます。

焚火音楽亭様をはじめ当該品取り扱い変更前にご利用頂きましたお客様には、
ご不便をお掛け致しましたこと、謹んでお詫び申し上げます。

弊社と致しましては、今後とも安全運航の堅持はもとより
お客様にご満足頂けるサービスをご提供すべく努めて参る
所存でございますので、変わらぬご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。

全日本空輸株式会社
CS推進室カスタマーサポート部

良かった。

こちらの記事気になっていました。
良識ある回答に安堵です。
やっぱり声をあげるべきですね。

kyoko さん

人よりもマニュアルが大事な時代に
入ってしまったのかと思いましたし
そんな航空会社の飛行機に乗るのは
危険を感じると思ったのですが
良識ある回答を得てほっとしています(^^♪

そんなことが規則になっていたなんて、せっかくの楽しみを奪われ、ひどい!と、はじめは驚きと憤りではらはらしながら読み進めていました。なんと最後には、多くのアウトドアを愛するもの代表として解決していただいてたなんて!!ただ感謝の気持ちを伝えさせてください。当分は飛行機に乗る機会がないのですが、いつか私のお気に入りの道具をつれて乗ることがあるかもしれません。

01:04:32さん

良い旅を(^^♪

手荷物検査

 はじめまして、昨年6月と今年9月 中部ー千歳をJAL利用したものです。higuchiさんのページよりたどり着きました。当方、手荷物検査でガス本体を運べないかが関心事ですが、記念にレスします。

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